RCアップライト工法
RCアップライト工法とは『鉄筋コンクリート造』と『木造・鉄骨造』との新しい出会いによる、今までにないまったく新しい建築工法です。べた基礎と一方向の外壁・界壁を、100年以上耐えられる堅牢な厚さ30cm以上の鉄筋コンクリートで造ります。(RC造)
もう一方向の外壁と内部間仕切り壁、2階床、ロフト床、屋根を木造などの軽量な部材で造ります。床及び屋根はそれぞれ鉄筋コンクリートの壁で支えます。この組合せかたが『RCアップライト工法』の大きな特徴です。
RCアップライト工法についてのお問い合わせ
TEL: 052-759-2723
可変性
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軽量鉄骨造や木造の賃貸住宅は、25年から30年を経過すると、外壁素材の劣化や、雨水の浸入による構造体の腐食・錆などによる耐力低下、設備などの老朽化がおこります。さらに、間取りのニーズが変わり、多くの場合、家賃を下げるか建て替えをせざるを得ない状況となります。
建て替えを選択した場合は、入居者の退去→建物の解体→新築 と大変なコストがかかります。またこの期間の家賃収入は一時停止してしまいます。
『RCアップライト工法』は、RC造の基礎と外壁・界壁については、100年以上の耐久性を有しているため、解体する必要が無く、その他の老朽化した部分を改修することにより、その時代にあった間取りや設備を整えることができます。(大型改修)
また、空室となった1住戸のみを工事することも可能で、隣接住戸に入居者がいても30cmの分厚いRC造の壁で区画されているため、改修工事に伴う騒音振動の被害をほとんどあたえることなく施工することが可能です。
従って、改修工事期間中も家賃収入を継続的に得ることが出来ます。
また構造的にそれぞれが独立しているため改修による構造体の耐力低下はおきません。
次に、『RCアップライト工法』は自由設計のため、用途を選びません、当初ファミリー向けの賃貸住宅として建設し、20年〜30年経過したとき、その地域の環境に合わせ事務所や店舗にも用途を変えて利用することも可能です。
『RCアップライト工法』は、RC造の基礎と外壁・界壁を100年以上利用することにより、オーナー様の経済的損失を抑制し、地球環境にもやさしく配慮された建築工法です。
復元性
火災・津波などの被害に対して、堅牢に造られたRC造の壁と基礎はその被害から免れます。これを再利用し被害を受けた木造の部分から修復工事ができるためすばやく再建が可能です。在来工法の木造・鉄骨造などは、全てを解体処分し、建て替えをせざるを得ません。
遮音・耐火・耐風圧
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入居者にとって遮音は最大のプライバシー確保につながります。赤ちゃんの夜鳴き、ピアノの練習など近隣に迷惑をかけるつもりは無くても、やはり遮音がしっかりしていないと気になってしまうものです。厚さ30cm以上のRC造の外壁および界壁により、遮音、耐火性能は非常に優れています。また台風なども木造や鉄骨造に比べ揺れがありません。
収益性
賃貸事業を始めるに当たって最も重要な要素として収益性があります。 この収益性は、多くの条件の組合せによって変わってきます。
- 事業の動機(相続対策・資産活用・老後の生活費など)
- 立地条件(駅に近い・住宅街・学区・大都市・地方都市など)
- 入居者の層(年齢層・所得層・単身者・ファミリー・高齢者など)
- 入居者の要望(遮音・ペット共生・収納・デザイン・駐車台数など)
- 家賃の査定
- 投資額
このようにそれぞれが複雑に関連しながら収益性が決まってきます。
弊社では、これら要素をふまえて個々に事業計画を立てご提案をいたします。
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権利関係
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将来、界壁部分がRC造なので、この界壁の中心線を境に土地を分筆し単有の所有権とし、建物を区分所有することが出来ます。(分譲可能)
このことは、将来起こりうる不測の事態(相続の争い・資産の処分・担保設定など)に有効に活用できます。
デザイン性
《入居者が憧れるような賃貸住宅》を基本に、弊社の優秀なデザイナー陣が時代にマッチした個性的で夢のあるデザインを提供いたします。このことが物件の価値を高め収益性を維持するための重要なポイントになります。
また、弊社の長年の経験によりどんな敷地形状でも、また傾斜地ですら、その地形にあった最も有効な建築をご提案できます。
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